<< September 2013 | 1 2 3 4 5
6 7
8 9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
29 30
>>
庭の打合せ
2013.09.29 Sunday
まだ 建前どころか
基礎の鉄筋工事が終わったところの現場でお庭 の打合せ
レッカー車入場
2013.09.25 Wednesday
狭い道路を
バックで ジワリジワリと入ってくるレッカー車車幅と道幅がほぼ同じなものですから
こうなることは分かっていたのですが
分かっていても このギリギリ具合を目にすると
血圧 が上がります
小憎らしいヤツ
2013.09.25 Wednesday
運搬中は威圧的な態度で
あたり構わず緊張感をふりまくガラスですが
収まってしまえばヒンヤリと
周囲の空気を鎮めます
テープで バツ印 を貼っておかないと
間違えて突っ込んでしまいそうな透明感なのに
透明のくせして存在感があるなんて
小憎らしいヤツです
威圧的なヤツ
2013.09.25 Wednesday
大勢人数の手が運ぶ 厚いガラス重量もさることながら
衝撃に弱いという観念から慎重にならざるを得ません
ガラスという名の 緊張感のカタマリが現場に来ると
一時的にも
現場は 騒然 とした空気に包まれるのです
何もないところから
2013.09.25 Wednesday
何もないところにテントを建てて 地鎮祭
同じ人
2013.09.25 Wednesday
天気の良い土曜日に
屋外で外壁のサンプルを 身振り手振り口ぶり交えて説明する彼と浴室のタイルを
100均で買った老眼鏡を頼りに貼り進む彼は同じ人
この前の土曜日に
2013.09.16 Monday
私は大工さんの 指導 を受けてお家を造りました
深いところで床暖房
2013.09.16 Monday
この日は暑かった炎天の日に日陰もない現場で
黙々と床暖房のパネルを敷く作業をする私たち
私たち というか 正しくは
金子くんと愉快な電気屋さん たちが頑張ったのですが
それでも
設計士氏も午後からお手伝い
私も午後からひたすらシーリングのお手伝い前にもどこかの記事で書きましたが
この暑いのに「土壌蓄熱式輻射暖房システム」と
パネルに書かれた文字を見るだけで体感3℃ 上昇 します暖房の視覚効果恐るべし と書かざるを得ません
誰も知らないところで
2013.09.09 Monday
玄関先に1.1m✕1.1mの庇を木製で造るとして
表に見える支えなしにどこまで薄く造ることが出来るか
ある意味自己満足とも言える挑戦に労力を割くのは
金銭とは別な次元のぜいたくなのでしょう