予行演習
2012.10.28 Sunday
きっと来週の 今頃
私はこの建物が完成した姿を外から内から
施主さまに引き渡す前に
少し惜しむように
撮影するでしょう
仕事の男
2012.10.28 Sunday
吹付の具合を 説明する 男試しに吹付をして見せる男職種は塗装業
仕事の男です
見るとやるとでは大違い
2012.10.27 Saturday
こういう作業は端から見ていると楽しそう
天井から吊り下げるシーリングファンの組立・取付ですなぜか正座で思案顔の金子くんと
天井の狭いところで 奮闘中 の
電気屋Hくんとの組み合わせがシュールです
そりゃあ私は下から眺めてワーワー言ってるだけですから
楽しいに決まっています
元気にクルクル回ってくれました
間もなく完成です
世界が一瞬 縮んだ
2012.10.25 Thursday
岡崎の 片隅 に建つこの建物のことを
なぜオランダの人が知っているのか?
K邸が掲載された
「MARK」というオランダの建築雑誌を設計士さんからいただきました
英語が読めないので詳しい内容は分かりませんが
真っ先にオランダって英語?
という疑問が浮かびます
それはさておき
どうやら
世界は私の知らないところで
伸びたり縮んだりしているようです
建前の次の日は幸いにも日曜日
2012.10.21 Sunday
2週連続で建前があって
その間に見積の提出があったり
日々 打合せだの 書類提出 資料・図面作成だのベンジーは10歳
私は47歳
だから
建前の翌日の 日曜日 は
おおむね寝て過ごす
この箱はいろんな角度から見て楽しめるという特典付
2012.10.21 Sunday
足場の最上部に登って
建物を上から見降ろすことはよくあるのですが建物を下から見上げることは
こういった傾斜地でない限り不可能なわけでなかなか迫力のある眺めが楽しめます
いくら行楽日和といっても作業は真剣勝負なのです…が
2012.10.21 Sunday
こうして記事を書いていても
仕事の気分になりません
それでも作業は青空の下粛々と進みます
森の中で建前を
2012.10.21 Sunday
10月20日
空はじゅうぶんな青さを見せ
気温は一年のうちでもっとも動きやすく
建前をするために準備されたような土曜日今日は 子供たちにとっては秋祭りみたいな建前の日
なんといっても周囲は 森行楽気分の建前です
今日もきっと良い天気
2012.10.20 Saturday
本日はT様邸建前日
天気は問題なしの行楽日和準備は完了
いざ 出陣 です
箱屋的 箱
2012.10.16 Tuesday
試行錯誤の結論がこうなりました