職業・箱屋  箱を作るお仕事してます
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だれが アウトレイジやねん

 

何と書いてあるのか 読めも出来ない屏風を背に

だだっ広い宴会場の 上座 に置かれているのは

 

 

新米組長の左右に後見人

としか見えないかもしれませんが

 

正式には工務店のオヤジの左右に

ご隠居の板金屋さんと現役の基礎屋さんという組み合わせ

 

武闘派工務店 箱屋の研修旅行の一幕です

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THE 建築雑誌

これぞ 建築雑誌

本年購入しました書籍の中でも No.1

 

書棚で見つけレジに持ってゆくまでの間

私の顔は 気味の悪いほどにニヤけておりました

 

これほど楽しく

そして 癒やし まで与えてくれる建築雑誌を

他には知りません

 

 

職人の腰袋ファッションショー

があるかと思えば

東京スカイツリーの設計者にインタビューしていたり

 

高圧洗浄器の比較記事 

現場用ラジオ(例の青いやつ)のカタログ

職人のための最新インナーウエアー試着レポート

 

それに 職人ヨガ!

職人の愛車紹介!!

建築現場用スマホアプリ集!!!

 

巻末にはアイドルの「弟子入り日記」まで

 

おふざけの雑誌ではありません

かなり真面目に建築の「現場」に向き合っておられます

 

入手したのはNo.2ですので

No.1もあるはず

 

半年に一冊のペースでしょうか

雑誌の定期購読はしたことありませんが

これだけは毎号買うことを ここに誓います

古墳の視線

年明け 程なくの頃に

空を飛び 立つまでに至った 古墳モニュメントですが

 

その後どうなったかと言うと

 

 

遠くを見つめる立ち姿に 風格を備え

たたずんで おられました

建築はどこへ行った

対戦成績1勝5敗

 

数月号前は近所の書店にあった記憶も

私のカン違いだったのでしょうか

 

そりゃあ 大型商業施設の中の大型書店

人通りの少ない「理工系」と書かれた

建築専門書コーナーへ寄れば置いてあるのでしょうが

 

何せ 私が寄るのは駐車場のある路面店

 

それでも 今まででしたら書店の2軒も廻れば

スイっと入手出来る予定でしたのに

 

 

住宅特集3月号

 

箱屋謹製の箱が2件も掲載されているとの連絡で

もうこれは当然複数冊を購入する気を満々にして訪れた

通りすがりの書店で 5連敗

 

 

「新建築社の住宅特集3月号はありますか?」

 

「お調べします」

 

「当店の入荷はありませんでした」

「取り寄せしましょうか?」

 

「あ…結構です」

 

繰り返す×5

 

 

住まいづくりの○○ とか

○○リビング とか

おすすめの地元の○務店 とか

マイホーム選びの○○ やら

○−サ ブルー○ス なんてバックナンバーまで揃っていたり

 

住宅に関する書籍 雑誌はベストセラー本のごとく平積みにされ

店によっては特設コーナーもあるほどに

 

とかく世の人が 住宅に対し

大きく関心をお持ちいただいている情勢には

ありがたくホッとはするのですが

 

その反面

箱屋謹製の箱が2件も載っている

 

 

この箱と

 

 

この箱の 2件が載ってくれている

私にとって家宝のような この住宅の専門誌は

 

どうやら世の人の関心より

外にあると判断せざるを得ない現状らしく

 

あぁ ふーん そういうことなのね

 

と幾ばくかの 鼻白み

 

こうなると 私はですね

知る人ぞ知る マニア向けの工務店ではなく

コアな人からしか声の掛からない工務店でもなく

 

もっとね 平積みの扱いの

仕事帰りにサラッと立ち読みしてもらえる具合の

工務店でありたいと

 

書店の「ハウジング」コーナーで

はたまた「ライフスタイル」の札の前で

 

私の行く末を案ずるのでありました

期待に添えず

例年この季節

ごくわずかにでも 私のファンがいるとすれば

 

もしかして 今日あたり

フンドシ姿を楽しみにされていたりするかもしれませんが

 

 

ご期待に添えず ギックリ腰 にて

今年は見学のみと相成っております

 

写真も何やら金子家の家族スナップ風

 

背後におじいちゃん

前面に人のよさそうな叔父さん

その隣はお調子者の従兄弟の尻出しあんちゃん

 

と いったところでしょうか

 

いつもの強面風とは違い

天候並みに ほのぼのしております

 

 

フンドシ締めず 酒飲まずでは

どうにも祭りの気分も盛り上がらず

 

 

腰の痛みをかばいつつ歩く姿は

ロボットみたいとも言われ

 

もう今から 来年の祭りに向け

一年がかりで体調を整えるぞと誓う

 

個人的には寂しさ残る お祭りの日でした

昭和の人へ向けて

昭和生まれの人は

トキオが空を飛ぶ〜 のフレーズで

 

 

古墳 が空を飛ぶぅ

 

 

同じく昭和の人は

例の クララが立った!を思い浮かべて

 

 

立った!

 

 

古墳が立った!

まさかの古墳

とうとう私も 古墳造りに関わるようになりました

 

 

形状は定番の 前方後円墳

依頼主は卑弥呼様?

 

 

構造は現代アレンジの 鉄筋コンクリート造で

 

 

最終的には

 

 

立っちゃいます

にぎやかな桜

 

 

 

つい数日前までは余分な衣服にくるまれていたはずなのに

3月らしからぬ 気温の急な上昇とともに

叩き起こされるように 慌ただしく

無理やりのように咲き始めるものだから

 

例年より桜が にぎやか

その手は桑名の

昨年施工させていただいた桑名市のMさん邸が

ハマグリさん家 という摩訶不思議なタイトルで

 

特集/「環境住宅」その先へ

〜地球と共存する住まいのアイデア〜

 

という大上段に構えた表題を持つ

現在発売中の 住宅特集 4月号に掲載されました

 

 

ここのところ漁獲高が減少気味のハマグリが

どうやって地球上で生き延びていくか

という 漁業関係者向けの特集ではありませんのであしからず

 

 

 

内観・外観ともにハマグリをイメージした わけでもなく

施工中に「ハマグリっぽく造ってください」

というリクエストがあった記憶もなく

 

現場の帰り道に

施主さまに教えていただいた海産物屋さんで購入したハマグリが

驚くほど大きく・安く・美味しかった

その一点がこちらのお家の 唯一ハマグリっぽいところ

 

なるほど

ハマグリの美味しさを教えてくれた施主さまがハマグリさんで

その施主さまが住む家だから ハマグリさん家 ね

 

 

まぁハマグリ話はともかくとして

こちらのお家は 箱屋では手掛けることの少ない

環境性能 を追求したお家

 

施主さまから直接に指導をいただいて

やるところまでやったお家です

 

施工中はその効果に半信半疑のところもありましたが

今年の寒かった冬に施主さまが

半袖シャツ一枚で過ごす姿を見てしまっては信じる他ありません

 

4月号の記事にはその辺りの効果が図示・数値化されています

興味のある方はぜひ手にお取りください

 

今回の誌面は環境性能のアピールに譲りますが

素材の使い方や施工技術面でも見せ場が多いんですよ

 

合板で製作した屋根垂木から

キッチンを始めとする家具全般 それにグレーの外壁板まで

大工さんの手がいつにも増して多く届いていますので

その辺りもお感じいただけると幸いに存じます

箱屋は3人

2018年2月28日

 

春うららか と言っても差し支えのない

このお祭りでは記憶に無いほどの暖かさ

 

今年もこの日がやって参りました

 

 

毎年 螢好董璽 加賀社長に取り計らいをいただき

参加を心待ちにしている 国府宮のはだか祭

 

大工の松村くんプロデュースによる飾り物や名入の白足袋など

フンドシと共に身に着けるだけで気分が上がります

 

 

例年 このような集合写真だけの掲載でありましたが

 

 

今年は写真班が随行していましたので

こんな姿もお目に掛けることが出来るようになりました

 

少しでも祭りの雰囲気をお感じいただけたら幸いです

 

 

 

 

 

地元の皆さまにも

この日の気温以上に 暖かく迎えていただき

年に一度の大祭を満喫出来たこと

毎年のことながら厚く御礼申し上げます

 

 

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