職業・箱屋  箱を作るお仕事してます
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寝かせる

9月の20日ごろまでは

 

 

現場にも 人の出入りと動きがあって

 

 

にぎやかで 緊張感のある時間が流れていましたが

 

 

10月に入ってからは秋雨に打たせて しっとり

 

 

鉄骨を待つ 静かな時間に

現場を寝かせていますのです

現場は本日も平穏で無事

 

今夏の猛暑にバカ売れしたという

空調服の効果もボンヤリするほどの暑いさなか

鉄筋屋さんが取り組んでいるのが

 

 

知恵の輪

 

 

じゃなくて 基礎の大事な配筋工事

 

 

先日完了した杭の上に乗せる

人間で言えば足腰の骨みたいなものでしょうか

 

木造住宅だと 7〜8棟分に相当する量の鉄筋を

今年の暑さの中で 決められた手順と形に組み上げるのですから

そりゃあもう 大変です

 

組み立て手順を間違えたら はいそれまでやり直し

鉄筋が重なる順番やら重ね方 その上太さも様々

事細かに決まっています

 

 

ひと通り組み上がれば 次は恒例 配筋検査

 

図面通り組み上がっているか 見落としはないか

太さ・サイズは間違っていないか

正しい順番になっているか

 

いや 別に悪いことしてるわけではないのですが

検査はいつも ドキドキとビクビク のひと時

 

 

さて 事前に施工図などのやり取り・確認が出来ていたのと

鉄筋屋さんのがんばりのおかげで

是正無しに検査完了

 

本日も現場は平穏で無事で ありがたく思います

お盆を前後して

大きめの重機が 闊歩 する作業が始まります

 

 

まずの登場は 杭打機

 

 

大きなドリルを先端に取付けた鋼製の杭 7mが

 

 

最初はガリガリ ほどなくコリコリ

図体の割に こっそり静かに

地中へと沈んでいきます

 

 

作業前には

 

元々建っていた建物の杭やら基礎が残っているかも

それに当たってしまって

所定の位置に杭が入らなかったらどうしましょ

どうやらX5通りが怪しそう

うわぁ 杭の先で変な音がする…

 

など

 

まぁドキドキの2日間ではありましたが

 

24本の杭が無事 地中へと

吸い込まれていったのが お盆前のこと

 

 

そして

お盆明けからは こちらの黄色いの

 

 

基礎の工事が本格開始いたしました

人数多め

個人住宅を造ることが多いもので

地鎮祭へご出席いただく人数は

ご家族と 設計士さんと 工事関係者の

総勢10人前後が多いのですが

 

今回造るのは スタジオ

ということで 会社関係者のご列席をあわせ

人数多め

 

 

絵面は堅苦しそうに見えますが

笑顔の多い ほのぼのとした

梅雨の隙間 晴天の地鎮祭を楽しみました

 

 

今回 ご列席の人数も多めでしたが

造る箱の規模も大きめなものですから

 

知力結集で造っていきたいと 考えておりますので

皆さま よろしくお願いいたします