職業・箱屋  箱を作るお仕事してます
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土羊羹


敷地の一番目立つ角に鎮座する

土で造る 羊羹(ようかん)としか
表現のしようがない



羊羹で無ければ
ベンチとでも





樹木も入り



一層目を引く場所となったこと
喜ばしいかぎりにございます

7月が終わってしまう前に
庭造りなど まだ作業は残っていますが
ともあれ 室内にテーブル・ソファなども入りましたし

7月が終わってしまう その前に

オンラインオープンハウス です


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カラーで撮っている はず
 







今回はモノクロ写真ぢゃあ ありませんよ

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良い子は見ちゃダメ
室内の左官工事が 仕上りました






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これが飲みたい
左官屋さんが 10時の休憩に



これが飲みたい



と 絵を描いて訴えて来たので





私は これ を買ってきてあげました
現場はひたすらグレーへと 突き進む
グレーという色の意味合いは
どっちつかず 曖昧な などに例えられますが




もちろん しっかりとした
意思と目的を持ったグレーも 存在します




パッと見は セメント色



その中に混ぜられた黒の割合は
企業秘密で




ここの現場へ遊びに来たら

セメントで作るグレーと
漆喰で作るグレーとの




違いが分かる人になって 帰りましょう

室内巡り
見慣れぬ幅の 路地 の向こうには



椅子のある個室が3つ



ほの暗いクロークから




リビングへと進めば



そこには 施主と設計士



日曜の朝は 打合せ
工事も終盤に差し掛かります

仕込み中
料理と同じです

その味を出すためには
目に見えないところで様々な仕込みが必要となります










しかしながら 何でもかんでも
仕込めば良いってものでもなく

手を加えるべき場所と
加え過ぎないようにする場所との バランス


仕込みの醍醐味なのでございます
外は雨
この4月
あまりの雨の連続に 室内作業へ引きこもる

外は雨 それでも天井は 光る



塗装の時間
そういえば こちらは床がラワンベニヤ



貼ったばかりのベニヤの色はまだ白く
天窓から入る陽光を写して
開口の少ない室内を明るくします




今回は施主さまが床の塗装担当で
前日にみなで色の 調合 などして
「これくらい?まだ薄い?」と
お料理教室風を楽しんでおりました




さて
陽光を反射していた床の色が
陽光を吸収する色へと変容し

洞窟のような箱へと歩みを進めてまいります