職業・箱屋  箱を作るお仕事してます
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職の人集い また 楽しからずや
無条件に楽しい という時間は
日ごろ 仕事に追われる我々に
そう多く与えられるわけではないのですが




11月7日の夜
どこを切り取っても 楽しい と思える時間が
私たちのために用意されていました




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画龍点睛
最後の仕上げとして加える 肝心な部分

建築においての点睛は
庭造りであったり




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ようやく晴れた
イヤになるほど雨の多い 4月



真っ青では無いにしても
こうした青い空の写った写真が少ないことに
驚いています








外が晴れていれば 室内だって
ほら この通り




完成したように見えるってもんです

しっとりと白く
漆喰の白とペンキの白

それぞれ真っ白ではなく
少しづつ色が混ぜてあるのですが






どこからがペンキで どこまでが漆喰か分からないほど



しっくり しっとりと
馴染んで います

仕上げの季節
大工さんの作業が終了し
道具や材料が引き上げられた室内は
今までの賑やかさに比較するなら 少し閑散となったものの




それでも世の中はうまく出来ていて

一時の閑散を味わう間もなく
今度は存在そのものが賑やかな左官屋さんが
ウロウロと し始める段階となってまいりました

一週間前に足場が外れている
 

足場が外れて嬉しいのに
記事が書けなかったくらい 慌ただしかった先週・今週




外構工事が進むと
また ガラッと 表情が変わってくるであろうこと


そちらも大変 楽しみにしております
初施工 空洞レンガ
何ごとも というのは緊張を伴うもので

それほどお目に掛かる機会もなかったような部材を
初めて施工するのが建物の要所となる場所だとすれば




その緊張は尚の更





それでも
この難儀を乗り越えてくれた職人さんたちに
感謝する仕上りとなったこと

喜ばしい限りでございます
階段が掛かる
1階と2階をつなぐ階段が掛かる



これはいろんな作業の中でも
家らしくなる瞬間のひとつ




現場で 考える
これも家らしくするための重要な作業のひとつ

めくってしまう


台風19号が来る前に
足場のシートをめくってしまおう




風にあおられて
足場が飛んで行ってしまわないように



足場のシートを 畳んで しまおう



畳んだついで
シートに隠れていた箱の外観を
楽しんでおこう

ここは室内なのか室外なのか
図面上の 役名は インナーテラス



ここが屋外だとしたら
金子くんが入っているところは 露天風呂?




実はこちらの箱は造付けのプランターとベンチになる予定

まだまだこれから防水工事やステンレス工事などを経た上で
土と樹木を受け入れる場所となっていきます



2階のリビング・ダイニングに緑を届ける インナーテラス



屋外だけに防水の問題は当然として
複雑な納まりが集中する場所なので
気の抜けない作業が続いています